最近の事件をみると

昔以上に、国内外で凄惨な事件が増えましたね。

加害者を弁護するつもりは一切ないが、事件を起こして他人を殺して、自分の

人生をフイにするくらいなら、

怪しく危ないものは除いて、いろいろなジャンルの本をそれこそ

一か月に50冊読むつもりで読書しまくったり

(岩波文庫のような難しい本でも、辞書を引きながら何度も

繰り返し読めば、意味が分かってくるし。辞書引きも最初は疲れても、次第に慣れて

疲れなくなるし。

それに、読んだ同じ本を1年後に読んだりすると、理解が深まっていて

自分が成長していることを実感できるし。)

趣味の範囲かつ一人でもできる競技でも、運動やスポーツを疲れ切って

悩めなくなるくらい行ったりとか。

 

こういう加害者の方々はなんというのんだろ、無知というのか、生きていく自信が無いのか、

心に栄養を与えるような良質の情報に触れていなく、しかも精神的な視野が狭くて

自分で考え過ぎて、自分を追い込んでしまう。

(いらない紙に、自分の考えを書いたり、整理したりもしないで。)

 

以前、某悩み相談サイトのレスで読んだのですが、

 

知性を伸ばすには、読書と勉強。

 

悟性(ごせい)を伸ばすには、哲学と真の宗教。

 

美性を伸ばすには、芸術と音楽。

体力を伸ばすには、武道とスポーツ。

 

どれか2つ以上を伸ばしていけば、人間的にバランスが取れる、と。

納得してます。

 

とりあえず軽い気持ちで始めてみれば、善いことや中立的なことで合法なものなら

やっているうちに、友好的で誠実な興味と関心が持てます。

凡事徹底(誰でもできることを徹底的にやる)です。

最初から、「どうせ自分には分からない。自分には無理だ」と考えず、

とりあえず始めたりするのです。

絵画やイラストだって、見ていれば次第にその良さが分かってくるものです。

デザインや書道、自然庭園など、善いものや中立的なものは

全てそうです。

スポーツでも学問でもゲームでも音楽でも、なんでもです。

世の中には、最終学歴が中卒でも真の成功を収め、幸福な人も多いですから、悲観することはないです。

例えば、カリスマ中卒出といわれる 斎藤 一人さんやココ・シャネルの愛称で知られる

デザイナーのガブリエル・シャネルとか。

 

いろいろ取り留めがなくなりそうなので、ここでキーボードを打つのを

やめますね。

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