>さかな さん
初めまして、こんばんは。
すごい悪口・罵倒をそんなに感情的に言われては
傷つきますし、怖いですよね。
ケンカの後は、お互い腫物(はれもの)にさわるような
ビクビクした家庭生活を送ってしまいますよね。
ご心情、お察しいたします。
思ったのですが、旦那様は、無意識的に
「こう感情込めて悪口を言えば、相手はとても心が傷つくだろう。」と
無意識的にそういう反応をしてしまうのだと、個人的な経験から
思います。
(実を言うと、私も 心のダークサイドが暴れやすいタイプで
無意識的にそういう言動を、本当に腹が立った時にとってしまい、
後で猛反省する時が過去ありました。)
一番良いのは、口喧嘩になった時は
どちらか一方は口を完全に閉じて、黙っている、
相手の言っていることは本心ではなく、心痛を吐き出しているだけだ、と
(怒りの背後には、「こうしてほしくなかった。」という悲しみの想いが
ありますから。)
意識的に思考し続ければいいのですが。
旦那さんは、良くないストレスを溜めないようにし(早いうちに、良くないストレスを
解消する。良くないストレスが溜まりにくい体質と心を作り、維持する。)、
心身を癒し慰めるように心がけた方が良いのかもしれません。
(私は、専門家ではなく、一般社会の一社会人なので、なんとも言えないのですが。)
心理学の本(といっても、ツタヤさんとかに売っている文庫本でも良いです。)を読んで
その内容を実行して、お互いの心を癒し慰めるのも、いいかもしれないですね。
いろいろたくさんありますから。そういうセルフ・ヘルプ(自分を自分で助けるの意)の本は、
文庫本でも。
あまり、ご参考にはならなかったかもしれないですが。