青春コンプレックスを抱えている私は、ほかの生徒たちが当たり前のようにしていることが出来ませんでした。
勉強会や彼女や女友達、部活などなど
私にはえんのないものばかりで成人して年を取るたびに人生の絶頂期を逃したことを悔やんで死にたくなります、社会人にはもう青春なんてものはありません、なにかのアンケートで好きな年代に戻れるとしたら?というのがありまして
結果はやはり高校時代だそうです。可能性がある時代、青春、成長、そんな希望に溢れた時代だからでしょう。
社会人はどうでしょうか?このアンケートは社会人のつらさを物語っている気がしてなりません。
人生のうちで短い間しか着れない制服があるのもポイントが高いです。
高校生に嫉妬しています、若さが羨ましい、年を取ることの恐ろしさから死ぬことを考えているのですがその前に負けたままでいいのか?と思い
どうせ死ぬなら欲しかった彼女を作ろうと思ったわけです、しかしむなしさが込み上げてきて泣いてしまう、所詮青春ごっこなのだと、せめて人生最後の夏休み大学に通っていればまだ可能性はあるんです。
大学生とjc jkが付き合っていてもギリギリ許せます、しかし私は大学に通ってる訳じゃない。
私にもう青春はないのだとおもうと怒りで我を失いそうになります。
Jkの彼女を作ろうとしても社会人と接点がない!
付き合えるのは同じ学生だけ、学生の特権、私はその特権を生かす事が出来なかった。
また悲しくなってきました。
この心の傷は一生治らず一生苦しみ、年取るたびに重くなっていくのを感じながら生きなければならないのでしょうか?