無理なのでしょうか？

[リュ―]

自分には夢があります。　
その夢とゆうのは、３人制のプロバスケ選手になることです。
けど、自分は高校生なのですが、いろいろあってバスケ部を辞めてしまいました。
それでもバスケをやめる気も、夢も諦める気もなかったので自分一人で今まで練習してきました。
でもまだバスケ部に入っている友達との実力の差を感じて来ました。
バスケのクラブチームに入ろうとしても、自分にあったチームがありませんでした。
大学でまたバスケ部でやろうとしていますが、今の実力ではやるだけ無駄だと思ってしまいます。
やはりこのやり方では無理なのでしょうか。
この夢を絶対に叶えたいと思い続けてきたので今になって諦めたくないです。

[feelwind]

＞リューさん

初めまして、こんばんは。

月並みな言葉で申し訳ないのですが、
やらないで後悔するよりも、思い切りベストを尽くして行動して後悔した方が、
たとえ選手になれなくても、良い意味であきらめがつくのではないでしょうか。

それに、そうした方が、結果的に前を向いて生き続けるので、
違う前向きの夢や希望、志が見つかって、生きがいあるメリハリある人生を
送れると感じます。

（なんか、縁起でもないこと言って、ごめんなさい。）

何も選択しないで、時間ばかりが過ぎて、無為（むい。なにもしないという意味。）
に過ごしてしまうことが、最悪の失敗なのではないでしょうか。

なんか、あまり　ご参考にならないと感じますが。
その時は、ごめんなさい。

[ZERO]

　敢えて辛辣な言い方をさせて頂きますが・・・「無理」でしょうね。

> でもまだバスケ部に入っている友達との実力の差を感じて来ました
　これは一番重要な点ですが・・・部活に残った友人が、リュ―さんより上達しているのは「部活の練習」の方が、リュ―さんの「自分一人の練習」よりも効率的であったからではないでしょうか？
　部活には、もっと学ぶべきものがあった・・・そう言う事ではありませんか？

> いろいろあってバスケ部を辞めてしまいました
> クラブチームに入ろうとしても、自分にあったチームがありませんでした
　自分の個性や主張を貫くのも意義はありますが・・・それを抑えても、学ぶべきものを学ぶ謙虚さとしたたかさはもっと大切です。
　会う、会わないの問題では無く・・・部活に戻るなり、学ぶものの有無でクラブチームに入るべきだと思います。

• この返信は8年前にZEROが編集しました。

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