意味がわかりません。
論文指導教官と2点いざこざがあり、教官を変更しました。以前のいざこざがあった教官は男性、42才、普通の常勤講師です(助教授、教授ではない)。まず私が教官に「この内容で書きたい」と伝えたところ、OKが出ました。しかし一ヶ月後目録を見せに行くと「この内容で論文を書くことは出来ない。駄目だ。」と。「なぜもっと早く内容を変えろと言わなかったのか。」と訪ねましたが、明確な答えはありませんでした。次に論文目録提出期限が迫っていたときの事です。その講師は私の他にもう一人学生を受け持っていることが分かりました。そして私にこう言いました。「彼女の方が進度遅いから、君の目録は詳しく見れない。君の方が進んでるし文才あるから大丈夫」と。もう信用出来なくて、知り合いの副教授にこの事を話し、副教授に新しい指導教官を紹介してもらいました。翌日、以前の指導教官に信用できない事、指導教官を変更したことを伝えると意外にも怒られず、すんなりおとなしく受け入れてくれました。実は以前は結構喧嘩っぽくなってたんです。信用できないこと、能力不足なこと、永遠にさよなら。と伝えました。少し落ち込んでいるようでした。そして私はその場を去りました。以後、何回か学校ですれ違いましたが、寂しそうな遠い目で私を見てきます。今頃になって後悔してるんでしょうか?少し気持ち悪いです。